宝石とシンボルのお話。
宝石の持つ美と価値は言葉では語れないくらいです。
あえてその価値を言うなら
?永遠性と、希少性、地球内部が創る芸術?
私たち人類を虜にし続ける
宝石のストーリーを
シンボル・ジュエリーの切り口を入れながら
少し
語っていこうと思っています！
今、静かなブームの中にあるストーンの紹介です??
デュモルチェライトinクォーツ
名のように
水晶が成長していく過程でデュモルチェライトを取り込んで成長していったものをいいます?
この清らかで、穏やかな石は、
持つ人の洞察力を大きくして、学びの速度を上げるといわれています。
さて、言葉や、数や形はシンボルの原型。
人類は、
大切な
モノ・コトには、
言葉でシンボルテックな共通イメージをつくってきました。
美しい花に
花言葉を語らせたように
宝石にも言葉を語らせています。
この石の言葉は、
「叡智」「発想」「深い思考」です。
シンボル・ジュエリーは、対話するジュエリーと位置づけています。
シンボルで自分を明確にすると同時に
宝石は、
宇宙の心。
自分の心。
それを結ぶ鏡石とも思っております。
宝石に自分を
映し
輝かせ
磨く
鏡石としての機能をも持つ、
ひとつ、ひとつの宝石たち。
光であり
大地であり
あなたであります。
シンボル・ジュエリーで会話をしてくださいね??
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