?江戸時代から伝わる、手摺りの技を使ってアメジストをデザイン?
石を手で持って回転している研磨機に当てて、手の感覚だけで研磨してる手摺りを使った宝石デザイン。
機械では出せない温かみのあるカットです。日本に伝わる技だからこそ、こだわりを持ってアメジストをデザインいたしました！
江戸時代からの研磨方法で、日々、水晶を研磨されている山梨の職人様。
日本は、翳りや、侘びや、余白などに美を感じる民族。
宝石にも、そんな、余白や翳りの美を取り入れたいと思い甲府の職人さまにお願いしてのオリジナルカットなのです。
アメジストの神秘性・優しさを、手摺りの手法で、引き出していただいております。
宝石は、天地人の賜物です。
光という天。
石という地。
そして人の手という人。
宝石そのもののなかにある美を
天・地・人のコラボ・デザインとして
生み出していきたいと願っております。
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?シンボルアートジュエリー?
ニューヨークのニッポンギャラリー主催WEBギャラリーに作品出品中
●ニッポンギャラリー WEBギャラリーでは
「日本の人形：昭和から平成そして令和へ Japanese Dolls – From Showa to Heisei and Reiwa eras」
が開催されました。
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